名古屋・愛知版 2025

ローンが残ってる車、
売れないと思ってないか

手順を知れば問題なく売れる

「まだローンが残ってるから売れない」

そう思って乗り続けている人がいる。

それは間違いだ。ローン残債があっても車は売れる。

ローン残債ありで売る仕組み

車のローンは「ディーラーや信販会社が車に抵当権を持っている」状態だ。自分名義でも完全に自由に売れない。

ただし、手順を踏めば問題なく売却できる。

①「査定額 > 残債」の場合(一番シンプル)
買取業者が買取代金からローンを一括返済してくれる。差額が手元に入る。手続きは業者が代行してくれる場合が多い。
残債30万・査定50万 → 手元に20万が入る
②「査定額 < 残債」の場合(差額を自分で払う)
査定額で残債を全額まかなえない場合は、差額を自分で一括返済する必要がある。貯金で払えるなら売却できる。
残債50万・査定30万 → 差額20万を自分で支払って売れる
③乗り換えと同時に精算
新しい車のローンに残債を組み込む「残債整理ローン」という方法もある。月々の負担は増えるが、一度に大金を用意しなくていい。
乗り換えと同時に解決できる

まずやること:残債を確認する

確認方法方法
信販会社に電話契約書に書いてある連絡先に電話。「現在の残債を教えてほしい」と言えば教えてくれる
ディーラーに確認購入したディーラーに残債を問い合わせる
ネットで確認信販会社のマイページで確認できる場合も

注意:名義変更ができない場合

ローンの完済前に名義変更(所有権移転)ができないケースがある。売却は可能だが、所有権が信販会社のままになっている車は特に注意が必要。事前に買取業者に相談すること。

結論

ローンが残っていても車は売れる。

まず残債の金額を確認して、査定額と比較する。それだけだ。

査定は無料でできる。残債の確認と並行して動けばいい。

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